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ワイパー傷研磨

ワイパーが原因の擦り傷も、
丁寧な仕事できれいに直します。

フロントガラスの汚れや雨水を拭き取ってくれるワイパー。安全運転に欠かせないパーツですが、ガラスに砂などの硬いものが付着したままワイパーを操作してしまうと、ガラスに小さな擦り傷、あるいはレコード状の擦り傷を作ってしまいます。「これくらいの傷なら…」と思われるかもしれませんが、安全運転の妨げになりますのですぐに研磨する必要があります。もしもワイパー傷を放置してしまうと、ワイパー操作のたびに傷が深くなり、研磨できない状態になってしまい、ガラス交換しか手段がなくなってしまうからです。
なお、研磨できる基準としては、傷に爪が引っかからない程度とお考えください。爪が引っかかってしまうほどの深い傷の場合、研磨するとその部分が凹みすぎてしまい、歪みによる視界不良を招きます。研磨を抑えめにしたとしても、傷が残ってしまうような仕上がりになります。

撥水コート

雨が降るほどに
ガラスがきれいになる、
撥水コートのご紹介です。

「あまり日々のメンテナンスをすることなく、フロントガラスをきれいに保ちたい」。そんなお客様におすすめするのが、撥水コートです。当社独自のフッ素系とシリコン系の2層コート（ウェルビューII）をフロントガラスに施した上で、撥水専用シリコンワイパーを装着していただければ、雨の日にワイパーがガラスを拭くたびに自己補修を繰り返し、なんと2年以上も効果を発揮し続けます。雨や雪の日でも安心の視界を確保できますので、フロントガラスの曇りでお困りの方におすすめです。